EaseUSの解約と返金|自動更新の止め方と、返金の対象にならない理由
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この記事は下書きです。内容の確認が済んでいない状態のため、検索結果には表示されません。
先に、いちばん誤解されやすいところを書きます。
「買ったけれど、消えたファイルは戻ってこなかった」は、EaseUS の返金ポリシーに挙げられている返金理由の中にありません。 返金の窓口はありますし、購入から 30 日という期間も設けられています。ただし、対象になる理由は一覧で示されていて、そこに「期待したファイルが出てこなかった」は入っていません。
これを知らずに支払うと、あとから取り返す手段がなくなります。以下は EaseUS 自身の返金ポリシーの記載を整理したものです。確認したのは 2026 年 7 月 30 日です。
先に結論
- 返金の期間は購入から 30 日です(返金の条件へ)
- 返金の対象になる理由は限定列挙です。 買い間違い、重複購入、ライセンスコードが届かない、技術的な問題が解決しない、といった項目が挙がっています(返金の条件へ)
- 「製品が要らなくなった」は対象外と明記されています。 無料版を試さずに買って機能に不満、というのも対象外です(対象外の理由へ)
- 自動更新を止める経路は 3 つあります。購入手続きの画面、購入確認メールのリンク、サポートへの連絡です(止め方へ)
- 販売ページ側には自動更新の説明が見当たらないのに、返金ポリシー側には解約手順があります。 この食い違いは知っておいてください(食い違いへ)
気づいた時期で、できることが変わる
支払いに関して自分に何ができるかは、いまどの段階にいるかで決まります。
いちばん手数が少ないのは、支払う前の段階です。EaseUS の返金ポリシーには、解約の方法として 購入手続きで自動更新に「いいえ」を選ぶ ことが挙げられています。決済画面で選択するだけなので、あとから手続きする必要がなくなります。
すでに支払ったあとであれば、30 日という区切りが効いてきます。
返金の対象になる理由
返金ポリシーに挙げられている理由は次のとおりです。
| 状況 | 記載されている扱い |
|---|---|
| 買う製品を間違えた | 差額が一定の範囲内なら、希望する製品と交換できる |
| 同じ製品・似た製品を重複して購入した | 返金の対象 |
| サポートに連絡しても 24 時間以内にライセンスコードが届かない | 返金の対象 |
| 技術的な問題が 30 日以内に解決されない | 返金の対象 |
| 延長ダウンロードサービス(EDS)や CD を知らずに購入していた | 返金の対象 |
返金が承認されると、対応するライセンスはすぐ無効になります。ポリシーには「対応するライセンスはすぐ無効になるので、ソフトをアンインストール」と書かれています。返金を受けたあとも使い続けられるわけではありません。
返金の対象にならない理由
こちらのほうが、実際に読者が直面しやすい項目です。
- 無料版・体験版を試さずに購入して、機能に不満があった場合
- 「製品が要らなくなった」場合
- 購入から 30 日を過ぎている場合
- 不正利用・身に覚えのない決済であるという申し立て
- 製品と関係のない原因でファイルが壊れていた場合
- パスワードのない暗号化ディスクを復元しようとした場合
- 地域による価格差や、セール期間との差額
- バンドル製品の一部だけの返金(返金はバンドル全体が対象)
1 番目と 2 番目が、このページの冒頭に書いた話につながります。支払う前に無料版で確かめる手順を踏んでいるかどうかが、返金ポリシーの中で明確に区別されています。 無料版で目的のファイルがプレビューに出てくることを確認してから購入する。この順序を守っておくと、そもそも返金を申請する状況になりません。
無料版で確認できる範囲は無料版の上限にまとめています。
「パスワードのない暗号化ディスク」も見落とされがちな項目です。BitLocker や FileVault で暗号化したドライブは、回復キーがなければ中身を読めません。これは復元ソフトの守備範囲の外で、返金の対象にもなりません。
自動更新を止める 3 つの経路
返金ポリシーには、解約の方法として次の 3 つが挙げられています。
1. 購入手続きの画面で、自動更新に「いいえ」を選ぶ。 これから買う人はこれが最短です。決済に進む前の画面で選択します。
2. 購入確認メールに付いている解約のリンクを開く。 購入時に届くメールに、サブスクリプションを解約するためのリンクが付いています。このメールは捨てないでください。 消してしまうと、次の経路しか残りません。
3. サポートチームにメールで連絡する。 解約したい旨を伝えると手続きしてもらえます。登録に使ったメールアドレスと注文番号が必要になります。日本語での対応を希望する場合は、その旨を書き添えてください。
なお、アカウントにログインして「マイプロダクト」から停止する方法を紹介している第三者の記事がありますが、この経路は EaseUS 自身の返金ポリシーの記載としては確認できませんでした。 画面の構成は変わることがあるので、確実に止めたい場合は 2 か 3 の経路を使ってください。
EaseUS の連絡先は部署ごとのメールアドレスで分かれています。電話の窓口はありません。連絡手段の詳細は開発元の情報に書きました。
販売ページと返金ポリシーの食い違い
これは不利な事実なので書いておきます。
EaseUS Data Recovery Wizard の販売ページには、1 ヶ月間・1 年間・永久ライセンスの 3 つが並んでいます。このうち期間契約のものについて、販売ページ側には自動更新に関する説明が見当たりません。 一方で返金ポリシーのページには、自動更新を解約する方法が 3 つ載っています。
つまり、「更新の扱いを知りたい」と思った読者が販売ページだけを読んでも、その情報にたどり着けない構造になっています。返金ポリシーまで開いて初めて、更新があることが分かる。
復元ソフトを買う人の多くは、一度きりの事故で買います。翌年も引き落とされる前提で選んでいる人は、まずいません。期間契約を選ぶ場合は、決済画面の自動更新の項目を確認してから進んでください。 買い切りを選べば、この論点自体がなくなります。
よくある質問
買ったのにファイルが戻らなかった場合、返金されますか
返金ポリシーに挙げられている理由の中に、その状況は入っていません。技術的な問題が 30 日以内に解決しない場合は対象と書かれているので、サポートに問い合わせて解決を図る経路はあります。ただし「復元できなかったから返す」という扱いにはなっていません。だから、支払う前にプレビューで確認する順序を先に置いています。
解約すると、すぐ使えなくなりますか
自動更新の停止と、返金は別の手続きです。自動更新を止めた場合は、支払い済みの期間が終わるまで使えます。返金を受けた場合は、ライセンスがすぐ無効になると明記されています。
永久ライセンスにも自動更新はありますか
永久ライセンスは期間で区切られた契約ではないため、更新の対象になりません。期間契約(1 ヶ月間・1 年間)を選んだ場合に更新の話が出てきます。
買う前に自動更新を切っておけますか
できます。購入手続きの画面で自動更新に「いいえ」を選ぶ方法が、返金ポリシーに解約方法の 1 つとして挙げられています。あとから手続きするより手数が少ないので、期間契約を選ぶ場合はここで処理しておくのが実際的です。
この記事の情報はいつ確認したものですか
2026 年 7 月 30 日に、EaseUS の返金ポリシーのページと販売ページを確認しました。ポリシーの内容は変わることがあります。購入の直前には、決済画面に表示される条件をご自身でも読んでください。